～ ご当地の美味しさをギュッと詰め込んだポプラの「ポプ弁」 第２弾 ～

株式会社ポプラの看板商品”ポプ弁”は今年で 40 周年を迎えました。

40 周年を記念して発売し、ご好評いただいた『ご愛顧 地域ゆかりのお弁当』シリーズの第 1 弾「瀬戸内塩レモン唐揚げ弁当（ポプ弁）」に続き、「奥出雲ポークのコク味噌弁当（ポプ弁)」を、9月 26 日（火）よりポプラグループおよびローソンポプラ（いずれも関東を除く）店舗で発売いたします。

1983 年（昭和 58 年）に、炊きたての店炊きごはんをお弁当に盛り付ける「ＨＯＴ弁当」が誕生し、「ポプラのお弁当＝ポプ弁」としてポプラの歴史を支えてきました。
地域ゆかりのポプ弁シリーズの第 2 弾として発売する「奥出雲ポークのコク味噌弁当（ポプ弁)」は、中国地方山陰エリアゆかりの食材を使用したお弁当です。

奥出雲ポークは、赤味の部分に適度な脂肪が含まれ肉質がきめ細かく柔らかな食感が特徴の銘柄豚です。その奥出雲ポークを厚めにスライスし、特製の甘辛味噌だれを絡めた味付けとなっています。

また、コチュジャン入りのマヨソースを別添しており、味を変えて食べることができ、肉の美味しさと食べる楽しさの両方が味わえるお弁当となっています。

炊きたてのあたたかいごはんとおなかいっぱいになるおかずのお弁当は、ポプラのお弁当づくりの原点です。

ぜひこの機会に「ポプ弁」をご賞味ください。
ポプラでは、お客さまに寄り添い愛されるコンビニエンスストアを目指し、これからも魅力ある商品開発を進めてまいります。